「放置された竹やぶの解決には社会全体で取組まないと無理だ!」との考えで事業を開始し、かなりの時間が経過しました。
これまでは、主に製品の生産体制の整備に没頭してきました。これからは、需要側のパートナーづくりに注力することになります。
「もの売り」ではうまくいきません。竹を資材や商品として事業に組み込んでいただく企業様にどのような価値を提供できるのか?真摯に取り組んでいくほかありません。
これからいろんな場面で使用する資料を作成しました。
これが最終形ではありません。日々改善し、持続可能な開発の3側面の調和を目指してまいります。
SDGsバンブープロジェクトがビジネス始動します
2023年6月29日
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