
- 格差・気候変動・公害、これらを生み出した原因の一つと言われる「経済合理性」。
- 大量生産/流通/消費/廃棄、化石燃料/安い労働力を求めた生産活動、生産者のみならず消費者も甘受していたかもしれません。
- 次世代の消費者はどうでしょう?
環境や社会に配慮した製品やサービス、それを供給する企業が支持されると考えます。 - [パートナーシップで目標を達成しよう]
サステナブルな環境社会に貢献する経営が求められる中、単独での取組には限界あります。
連携することで、相乗効果も生まれ、その影響力は増大・加速化します。
[ Partnership Business ] 協働の目的、および、事業例のご紹介
[ Partnership Business ] 事業概要
~ 九州SDGs経営推進フォーラム 分科会活動 ピッチ会(2022/9/5開催) 九州経済産業局のサイトより~
https://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/kyosoryoku/sdgs/oshirase/21007_1_2.pdf

私たちは「放置された竹やぶ」をテーマにしています
ビジネスを通じ、竹に起因する 環境社会課題の解決を目指します
貴社のご本業を通じ、竹やぶ問題(外来種モウソウチク)解決に取り組んでみませんか?
私たちの活動はネイチャーポジティブ経営を体現していると自負しています。
ご参画を通じ、ご本業連動型のネイチャー資本主義への取組のヒントになれば幸いです。
国内外には多様な課題とその原因があります。私たちのプロジェクトへのご参画を通じ、貴社オリジナルの【環境社会課題を解決する新たな事業】(本業連動型SDGs) のヒントを得て頂ければ嬉しく存じます。